警備員の人材不足は深刻な状況に

少子高齢化による人材不足が深刻になっています

最近、ニュースでも話題になっている宅配便業界での人材不足の話題はみなさんご存知だとお思います。

宅配便業界の人材不足もかなり深刻なわけですが、この人材不足の問題は宅配便業界だけではなく、製造業界でも起こりはじめています。

特に従業員が数十人程度の中小企業では入社を希望する新卒者の数が年々減少しており、労働力を確保すること自体が大きな課題となっています。

就労者数の減少による人材不足の問題は、2008年のリーマンショック以降の景気回復や団塊世代の定年退職による就労者数の減少が大きな要因となっています。

平成28年に内閣府が発表している資料によると、特に建設業や介護など労働集約的な業種での人材不足感が強くなっていますが、人材不足の問題は製造業や建設業、介護だけでなく警備業界でも大きな問題となっています。

工場やオフィスの警備は外注化

少子高齢化によって人材不足が深刻化する中で、警備業界の業績は好調です。

工場やオフィスでは人材不足から警備業務の外注化をすすめているのですが、警備の外注化=専門化もその要因のひとつとなっています。

大手警備会社のひとつである綜合警備保障は、2017年3月期決算で、売上高を前年比8.3%増の4,133億円となる好決算で終えることとなりました。

しかも、4,133億円の売り上げのうち、実際に警備員が巡回して現場を警備する常駐型とよばれる警備業務が1,000億円を超え、全体の25%を占める結果となっています。

ただ、先述のように警備会社の人材不足も深刻となっており、警備業務に対する社会のニーズは高まってきているものの、警備業務を希望する人材を集めることがなかなか難しくできていません。

今後、警備業界では人材不足を補うためにも、ICT技術を導入するなど警備業務をシステム化する動きを加速させていくことが予想されていますが、実際の現場では、やはり人が巡回するという警備が望まれており人材不足を解消する決め手にはなりそうにありません。

警備業界に特化した求人サイトの登場

そんな中、警備業界では求人に力を入れる企業が増えてきています。

当然の流れとしてそのニーズに応えるため求人広告業界も動き始めました。

掲載されている求人を警備のみに特化したサイトつくりをはじめ、警備員に関する特集記事を掲載したりする情報誌や、検索機能により自分に合った求人を検索することができるサービスをはじめたりする求人情報会社が現れはじめ、中には警備員に特化した専門の人材紹介サービスをはじめる会社も出始めました。

警備業界は2020年の東京オリンピックの開催を見据え、警備員の増員、育成に具体的に取り組み始めているのです。

人材不足に悩む警備業界は新たな未来をつくる人材を探し求めています。

警備業界を目指している人はもちろんですが、今は警備業界に興味がある人なら高い給与や寮がある求人など厚待遇やで受け入れてもらえるチャンスでもあるのです。

求人の中には、日給1万5千円の警備のお仕事シフト自由の警備員求人などさまざまなジャンルの求人情報があります。

自分にぴったりの仕事を見つけて、しっかりと働いてしっかりと稼ぎましょう!



スポンサーリンク
レンタングル(大)広告
レンタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レンタングル(大)広告