任意保険に加入していない無保険車が街中を走っています

任意保険に入っていない無保険車は約30%

日本損害保険協会が調査した2016年3月末の自動車保険の都道府県別加入率によると、任意保険への加入率が一番高い都道府県は大阪府で82.4%、2番目に高いのは愛知県となっています。

逆に任意保険への加入率の低い都道府県は沖縄県で53.5%、2番目に低いのは島根県で57.4%となっています。

全体で見ると74.1%となっており、2013年の73.3%を上回っています。

無保険車は3割と言われていますが、間違いではないようです。

地域的に見ると、北海道から東北、関東にかけては加入率が60%以上となっていますが、島根県、宮崎県、高知県は50%台と西日本の方が加入率が低いようです。

自賠責保険は加入の義務があり、公道を走る場合には必ず加入しなければいけませんが、任意保険の場合はその名のとおり加入は任意となるので必ずしも加入しなければいけないということはありませんが、もしもの事故のときのために加入するべき保険です。

自賠責保険とは

自動車の保険には強制保険とよばれる自賠責保険と任意保険があります。

自賠責保険は車検を受けるときに必ず加入するのですが、車検を整備工場などにお願いしている人にはあまりなじみがないかもしれません。

自賠責保険は人身事故のみが補償の対象となる保険です。

事故で相手の車などに損害を与えた場合や、運転者ご自身がケガをした場合、ご自分の車が壊れた場合などは補償されません。また、人身事故でも、自賠責保険の支払限度額は死亡による損害の場合最高3,000万円、後遺障害による損害の場合最高4,000万円、傷害による損害の場合最高120万円となっており、支払い限度額を超える場合もあります。

大きな事故でなければ自賠責保険の限度内で補償できるかもしれませんが、小さな事故でも人身以外は補償されないので注意が必要です。

賠償額が1億円を超えるケースも多くあります

小さな事故であれば自賠責保険でカバーできるかもしれませんが、大きな事故となるとその賠償額は軽く億を超えます。2013年の交通事故民事裁判例に見る人身総損害(死亡・後遺症)ランキングによると、最高額は5億800万円、次いで3億7,000万円、3億6000万円となっています。30位でも2億7,000万円と自賠責の上限4,000万円を大きく上回っています。

この自賠責保険でカバーできない補償を補うのが任意保険となっていますので、自動車を運転するなら任意保険にも加入しましょう。

最近では、車検や税金すべてコミコミで月々の支払いが一定になるコスモ石油のスマートビークルというサービスもあり、ガソリン(軽油)の割引も受けられるサービスも始まりました。

みんながこういうサービスに入れば未車検や無保険の自動車が減るかもしれません。

プランも豊富で、必要なメンテナンスも選べるのでお得に乗れそうです。

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