思い出の愛車-トヨタ スープラ(JZA70)

ロングノーズとワイドボディに一目ぼれ!!

わたしが初めてスープラを見たのは中学生のときでした。まったく車に興味がなかったわたしは親が乗っている車の名前さえはっきり知りませんでした。

そんなわたしは、学校の帰り道にふと見た車に釘付けになりました。今思えばマイナーチェンジ前のスープラだったと思いますが、リアからにもかかわらず視線に入るロングノーズのボンネットにワイドなボディいっぱいのテールランプがとても印象に残っています。

そのときは特に何か思った記憶はありませんが、それから数年後に免許を取り車を買おうと考えたとき真っ先に欲しいと思った車がスープラでした。

実際に買おうと思ってからいろいろ調べていくと、中学生の当時見たスープラはマイナー前であったのではないか、エンジンは2.0Lと2.5L(3.0L)があること、2.0Lモデルには標準ボディとワイドボディがあること、そして何よりエアロトップというオープンカーモデルがあることを知り、わたしのスープラに対する憧れは相当なものとなりました。

しかし、実際のところ18歳で免許をとったばかりのわたしに中古とはいえスープラが買えるはずもなく、スープラに乗るのはこの数年後となります。

そろそろスープラが買える時期かなとなったわたしが何も考えずに欲しいと思ったモデルは2.5Lのエアロトップモデルでした。特に2.5Lに対するこだわりなどはなかったのですが、バブルがはじけ始めた当時は今とは違いまだまだ大排気量と大きなボディがかっこいいという時代で、スープラのほかにもソアラやクラウン、セドグロとよばれるセドリックやグロリアなどの大排気量モデルが人気のある時代でした。

とにかくエアロトップに対する憧れが強く、日産のフェアレディZ(Z33)にも興味はありましたがこちらは価格的にまったく手が出ませんでした。

スープラに早く乗りたいがあまりの痛恨の判断ミス!!

当時は今のように家にいながらスマホで中古車探しなどとはいかず、Gooやカーセンサーなどの中古車情報誌(本です)を本屋さんで購入しペラペラとめくりながら中古車を探していました。

細かいことは覚えていませんが、なかなか目当てのスープラが見つからなかった記憶だけがあります。

思えば、今ならネットで1台の車の写真が20枚くらいあったりしますが、当時は1ページに数十台の車が載っている状態だったので、色と走行距離くらいの情報しかありませんでした。そんな状態ですので、県外まで足を伸ばして見に行ったりもしましたが、走行距離が2万キロにもかかわらずタイヤがツルツルの溝なしだったりすることもあり当時の車探しはなかなかたいへんでした。

そんな中、1台見てみようと思ったスープラがありそのスープラを見に行きました。結局、そこでスープラを買ったのですが、トヨタのディーラーで年配の担当者の「わたしだったらこんな車いりませんわ。」といわれたことを覚えています。

そんな思いで買ったスープラは約3年ほど乗りました。よく買ってしまうと買う前とは違いいろいろ気に入らないところもでてくるものなんですが、スープラの場合は買ってからも大好きなままでリッター6kmくらしいか伸びない燃費やFRなのでリアだけとにかくタイヤが減ること、280馬力もあるのに車体が重過ぎて思ったほど速くはないことなども特に気になりませんでした。特に外見がかっこよくて買ったのですが、乗ってみるとメーター回りが助手席の手前ほどまであるワイド感がとても気に入っていました。

最近、新型スープラがニュースになっていますがわたしにとってのスープラはJZA70です。

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