125cc(原付二種)のバイクでおすすめはPCX



二輪車の販売台数の歴史を見てみましょう

日本自動車工業会の調査によると、50ccから251cc以上の二輪車の販売台数は1980年に230万台以上ありましたが、その後一時的に前年度を越えることはあっても、年々下がり続けています。

2000年に二輪車の販売台数は100万台を大きく下回り、77万台となっています。

直近の2016年ではさらに大きく下回り、50cc以下から251cc以上の二輪車全体の販売台数は33万台となっています。

排気量別の割合を見てみると、50ccの原付第一種は1980年には200万台近く販売していましたが、2016年では16万台まで落ち込んでいます。

小型二輪とよばれる251cc以上では、1985年に14万台以上販売されていましたが、2016年では4万台を切っています。

そんな中で、販売台数は減少しているものの2016年でも10万台以上販売されているのが原付第二種とよばれる51cc~125ccのバイクです。

原付二種バイクは、1980年で20万台以上販売されていますが、当時はあまり人気がなかったようで二輪車の販売台数全体から見ると10%以下でした。

しかし、2016年では販売台数は10万台ほどと半減していますが、二輪車全体の販売台数が33万台と減っているため二輪車全体の販売台数から見ると3分の1以上を占める結果となっています。

この原付二種の魅力は何なのでしょうか?

この原付二種の魅力とは、やはり維持費の安さではないでしょうか。

251cc以上になると自動車と同じく車検を受ける必要があり、自動車ほどではありませんが維持費が大きく増えます。

その点、原付二種であれば保険や税金は50cc以下の原付第一種とほとんど変わらず維持することができます。

126cc~250ccの軽二輪車も251cc以上の小型二輪車に比べれば維持費は安くなりますが、原付二種に比べるとやはり維持費がかかってしまいます。

メーカーもこの原付二種には力を入れているようで、ホンダからはPCX、ヤマハからはNMAXやシグナス、スズキからはアドレスなど魅力的なバイクが販売されています。

どのバイクも非常に魅力的なのですが、わたしがおすすめするのはホンダのPCXです。

自分が乗っているということも大きな理由のひとつになっていますが、次も乗ってみたいと思うバイクです。

PCXの魅力は燃費と静かさ

原付二種を検討している人の最大の理由は維持費の安さだと思います。

しかし、そんな中でもお気に入りのバイクに乗りたいと考えているならどこにこだわるかが重要ではないでしょうか。

PCXの魅力は何といってもまず燃費の良さです。カタログ表記で60km/lとなっていますが、実燃費でも50km/lは出ます。

もちろん乗り方によるところは大きく、50km/lを下回ることもありますが、それでも燃費のよさは抜群です。

そして燃費の良さと同じくらい魅力的なのは、エンジン始動時の静かさです。

通常、バイクのエンジン始動時はセルモーターのキュルルル…という大きな音がしますが、PCXの場合はエンジン始動時にその音が出ません。

この静かさは早朝や夜間であってもご近所に迷惑をかけることなく、出かけることができます。

PCXを買うなら新車がおすすめ

中古ではなかなか値段が下がっていないPCXですが、逆に考えれば高く売れるということです。

壊れるまで乗り続けるのもいいですが、買い替えを考えているなら、高く売れるタイミングで売って新車に買い換えるのが一番の得策だと思います。


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