気がつけば早いもので、PCXの走行距離が70,000キロを超えました。
本日現在、約72,000キロです。
60,000キロから70,000キロの間にかかった費用は、ガソリンやオイル交換にかかった費用などを除くと、タイヤ交換とプラグ交換、それとバッテリー交換の費用だけです。
すべて自分で交換したのでタイヤが6,000円ほど、プラグが700円ほど、バッテリーが5,000円ほどで交換することができました。
6万キロから7万キロ走行の間にかかった費用
タイヤ | 6,000 |
プラグ | 700 |
バッテリー | 5000 |
合計 | 11,700 |
走行距離のせいなのかどうかはわかりませんが、突然のエンストでエンジンが再始動しなくなるというトラブルもありましたが、70,000キロを超えてもまだまだ走れそうです。
10万キロくらいが限界かなと思っていましたが、この感じだと意外と10万キロ以上走れそうな気がしています。
PCXはここまで大きなトラブルもなく、コストパフォーマンスに優れたスクーターです。
乗っているバイクの買取相場を見てみる