以前はgoogle play musicを使っていましたが、アップロードが面倒でいつの間にか使うのをやめてradikoを聞きながら通勤していました。
しかし、どうも興味のない話や音楽が続くことがあり少し不満がありました。
そこで、ほかに何かいいものはないかと調べているとSpotifyというアプリにたどり着きました。
spotifyはラジオなどでも聞いたことがあったアプリなのですが、どうせ面倒くさかったり、使い勝手が悪かったりするんだろうなと思っていましたが、ほかによさそうなものもなかったので一度試しに使ってみることにしました。
アプリのダウンロードも簡単で、使い方も直感的に使えます。
使ってみて驚いたのは、無料のプランで広告が30分に15秒程度とほとんど入らず、1曲丸々聴くことができることです。
無料プランではシャッフル再生しかできませんが、バイクに乗りながら聴くのでシャッフル再生だけで十分です。
さらに驚きなのは、通信容量の少なさです。環境にもよるのであくまで参考ですが、radikoを1時間聴くとおよそ30MBほどの通信容量となりますが、Spotifyにはデータ節約モードというモードがありこれをオンにした場合1時間およそ10MB程度にしかなりません。
これなら片道1時間、往復2時間聴いても1日およそ20MB、20日で400MB程度にしかなりません。
通信容量(データ使用量)が気になる
スマホを使っていると、どうしても通信容量(データ使用量が)気になってしまいます。
スマホ代を節約するために、毎月の通信容量をなるべく抑えながら使っている人も多いと思います。
しかし、これはドコモやauなどの大手キャリアと呼ばれる会社のスマホを使っているとどうしても料金が高くなるからです。
格安SIMと呼ばれる会社で契約することで、毎月のスマホ代は半額以下になることが多いです。
難しい、面倒くさいという理由で格安SIMへ移行しない人が多いのですが、簡単な手続きを一回するだけでその後は通信用量を気にすることなく今までとおりにスマホを使うことができるのです。
気になっていたけど、なんだかよくわからないから何もしていない人は、この機会にちょっと調べてみてはどうでしょうか?
今、ちょっと調べるだけで毎月のスマホ代が劇的に安くなって、通信容量(データ使用量)も気にせず使うことができるようになります。