auから最強のタフネスケータイとして、6年ぶりに京セラTORQUE(トルク) 01が発表されました。
スマホではなくガラケーの新機種の発表にもかかわらず、ネット上では待望のガラケー登場と話題となっています。
ここへきてのガラケー発表にはどういう背景があるのでしょうか。
ドコモがガラケーの出荷終了を発表したときには、最終のガラケー確保のため走り回った人まで多く、まだまだガラケーの需要はありそうです。
しかも、スマホの料金の高さに不満を抱くユーザーも出始め、通話はガラケー、データ通信は格安SIMを使ってのいわゆる2台持ちユーザーも最近では多くみられます。
ビジネスなど通話の多いユーザーにとっては、ガラケーの通話プランの安さは大変魅力的ですか、あまり通話をすることのないユーザーは思い切ってMNPで格安SIMへ移行するほが2台持ちをするよりも安くなる場合があります。
キャリアメールが必要か不要かという問題もありますが、格安SIM各社も価格、サービスともに魅力的なプランを出してきているので、こまめにチェックしてみましょう。