スマホの一括0円がなくなり、スマホが高くなりましたが、それでも月々のサポートなどで一定の期間契約をすれば実質0円でスマホを買うことができていました。
しかし、ここへきて土日限定なども含めて実質0円がアウトとなる見込みです。
総務省は、高額なスマートフォンを大幅に値引きし、値引き分の料金を毎月のスマホの料金で回収するというドコモ、AU、ソフトバンクなどの大手キャリアのビジネスモデルを現在も問題視しているようです。その理由として総務省は、スマホ端末が大幅に割引されることで通信料金が高止まりすることや過度な値引き販売がMVNOなど新規事業者の競争の阻害につながることなどを挙げています。
この流れでいくと、スマホの実質0円はなくなり新規やMNPで契約してもスマホの端末料金は負担しなければならなくなりそうです。
それはならば、大手キャリアにこだわることをやめて格安SIMへ移行した方がかなりお得になります。
格安SIMへ移行して、浮いたお金で新しいスマホがゲットできそうです。
詳しい料金などは、料金ページで確認してみましょう。